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上宮学園の教育方針 新受験対策へのチャレンジ

上宮学園とは

本校は1890年(明治23年)お坊さんの養成学校である浄土宗大阪教校として創立した。学校祖は法然上人で、127年間全人教育を行ってきた。2020年には創立130周年を迎える。現在、新校舎の建て替え事業が進められており、2019年3月には完成する。また平成30年度より、上宮中学校と上宮太子中学校が統合し上宮学園中学校となる。校歌は法然の作った和歌で、「月影の いたらぬ里は なけれども 眺むる人の 心にぞ澄む」 日本で一番短い校歌である。校訓は「正思明行」で、正しい想いを持って明らかに行動をし、それを続けていくという意味がある。本校の特長は、・しつけの行き届いた進学校 ・知育、徳育、体育のバランス ・目先の結果より将来に生きる全人教育、つまり大学がゴールではなく、社会に出てから活きる教育を実践している。心を育てる徳育として週に1回宗教の授業がある。心は形に表れ、形は心を表すとして生活指導を徹底している。2011年に共学化し6年目となるが、上宮教育の基本理念は変わらない。浄土宗、仏教の学校として、より厳しくそしてより暖かく、自律から自立へをモットーに教育を続けていきたい。

上宮の教育方針

社会の変化(勤勉・理解・処理能力に加え、主体性・協働性が必要とされる時代)、大学のグローバル化(入試の変化、英語・外部試験活用の動き)によって中学・高校教育に求められることも変わってきている。本校では2020年に向けて4つの改革を行っていく。「変わるべきもの」の改革 @教授法の改良(アクティブラーニング含む)、AICT教育推進、⓷英語教育 そして 「変わらざるもの」=上宮ルーブリック(上宮教育の可視化)である。@、Aについては、アクティブラーニング社との提携により教員研修を実施 または教科による研修も活性化。今年8月に中学全教室に電子黒板機能付きプロジェクターを設置した。教育目標に対して学習者がどのような手順・環境・教科で学習すれば高い学習効果を生むかを企画するID(インストラクショナル・デザイン)係を設置し始動している。並行して新校舎建設に向けてのICT機器の研究も行っている。ルーブリックの前に、上宮6か年教育とは、「自立(律)」、「共存」、「智恵」の養成と「学力」、「体力」の育成を目的としている。宗教的情操教育、体験的学習、道徳・教育の習得、基本的生活習慣、学習、クラブ活動を通じて、主体性・協同性・多様性・思考力・判断力、表現力、自尊心、自己愛・共生を身につけるものである。上宮ルーブリックとは、校訓:「正思明行」、学順:「一に掃除・二に勤行・三に学問」を3つの領域に分類し学校生活における具体的な行動のあり方」と「成長の物差し」を示すもので、年2回の三者面談で生徒の成長の物差しを確認し激励する。上宮学園中学校からの主な進路は、特進コースからは上宮高等学校の特進コースもしくは上宮太子高等学校の特進コースに進む。Gコースは上宮高等学校の六か年プレップコースもしくは上宮太子高等学校の総合進学コースに進む。特進コース1クラス、アップコース2クラスの1学年3クラスである。中学の英語教育であるが、週7時間授業があり、中1はうち4時間がネイティブ教員による授業である。そのうち3時間はネイティブによる分割授業。全学年期末考査後のネイティブ個別面談指導がある。毎年英検の第3回目は校内で全員受験、目標は中1で4級、中2で3級、中3で準2級。中3では希望制でオーストラリア語学研修がある。宗教情操教育として、週1時間の宗教の授業以外に宗教的行事としては入学当初に知恩院参拝、月1度の御忌式、年に一度の校祖誕生会・正式御忌式がある。体験的学習では中1でオリエンテーション合宿・勉強合宿・冒険教育・勉強合宿、スキー実習、芸術鑑賞、中2で民家体験、勉強合宿、冬のスキー教室、中3で海外修学旅行(ホームステイ、B&S)、イングリッシュキャンプ(希望制)、オーストラリア語学研修(希望制)などが用意されている。ここからは上宮中学校の現状になるが、週36時間、朝礼時に読書に重点を置く、小テスト、読書、テスト結果により居残り学習に取り組む。クラス単位の補講習もあり。どの時間も合掌・黙想から始まる。クラブ活動は盛んで柔道、卓球、ソフトテニス、囲碁将棋、吹奏楽部などは全国大会でも活躍している強豪クラブ。平成29年度大学入試結果であるが学園全体でみると、国公立大へは東京大学、大阪大など合わせて40名が合格、関関同立は151名、産近甲龍に257名が合格している。

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聖徳太子の私塾 上宮学園 上宮高校 上宮学園中学 上宮太子高校 法然上人の私塾

大阪で最も地盤の安定した上町台地にある、上宮学園 
法然上人の教えと、日本の歴史と共に君臨した 伝統の私塾 上宮高校 上宮高校付属中学校


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英語は週7時間のうち、4時間を2つのクラスに分けたうえでネイティブが授業を受け持つ等、本格的な語学指導体制を整えており、中1で英検4級、中2で3級、中3で準2級の取得を目指す。イングリッシュキャンプ等の校外行事、海外語学研修等のプログラムも充実している。
 昨今耳にする「アクティブラーニング」の実践ついては、その分野におけるパイオニアとも言える、同校のOB・羽根卓也氏が代表を務める「(株)アクティブラーニング」とタイアップ。授業面でのサポートや教員への研修をはじめ、能動的・主体的な学びについて最先端のノウハウを現場に落とし込みながら、これからの時代に必要とされるスキルを習得していく。
 ICT教育では、トータルで生徒にとって最適な授業の形態を考えるための専門部署を教員で構成。日々の授業を通して、ITリテラシーを育む研究が進められている。

http://www.als.co.jp/education
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上宮太子高校 上宮太子付属中学 

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